最悪の映画と古き名作と良い映画
徹夜で3本の映画をみました笑
「どろろ」と「モダンタイムス」と「時をかける少女」
感想は題の通りww
「どろろ」は最悪。原作の世界観が中途半端にしか再現されてないし、ワイヤーアクションやらCGがすごく不自然。柴崎コウの演技は変だし。
「モダンタイムス」はいわずと知れたチャップリンの映画。大恐慌による失業者増加や、大量生産のためのオートメーション方式の工場が人間までをも機械の一部にしてしまう姿など、当時の状況を強烈に示唆してます。21世紀の今ではあんまり共感できない部分があるけどまあいい映画。
「時をかける少女」はまさしく良い映画。日経トレンド情報源で口コミから人気が爆発した作品として書かれていたので借りたのですが、これは口コミも起こるわなと思った☆疲れた時や落ち込んだとき見たら元気が出ると思う☆詳しくは見てのお楽しみということで笑
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2007/07/13
- メディア: DVD
- 購入: 1人 クリック: 66回
- この商品を含むブログ (149件) を見る
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2004/03/21
- メディア: DVD
- クリック: 10回
- この商品を含むブログ (46件) を見る
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- 発売日: 2007/04/20
- メディア: DVD
- 購入: 8人 クリック: 289回
- この商品を含むブログ (993件) を見る